私たちについて
社会福祉法人こひつじ会 こひつじ国際共育センター
なぜ「教育センター」ではなく「共育センター」なのか
こどもだけでなく、こどもから大人まで「共に学び」「共に交わり」「共に憩い」「共に助け合う」人の集まりとして、社会貢献することのできる人間が育つことを目指しています。
50年間、保育園で0歳児からのこどもを見ております。
人が育っていくということは、何よりも私に喜びを与えてくれます。
保育園の卒園証書にある通り「神と人とに愛され〇年間保育したことを証します」の言葉が実り卒園児の施設長が選ばれ、出発できることをこの上なく感謝します。
私の人生は、我が子4人と2園の保育園で幼児に囲まれ、ひとあし、ひとあし導かれるまま57年歩んでいるうちに国寿となりました。健康を感謝します。
「天寿への道」によれば「九十二才を国寿と祝う、まだまだ尽くせ国のため」と言うそうです。三鷹の園舎も社会の繁栄と共に手狭になり新園舎が与えられた事で移転しました。今迄の旧園舎は鉄筋で社会貢献の場として学童から老人まで年齢を問わず成長し続ける場所として新たな歩みを始めることとなりました。
共育センターとこの施設を利用なさるみなさまの上に祝福をお祈りいたします。
保育園の卒園証書にある通り「神と人とに愛され〇年間保育したことを証します」の言葉が実り卒園児の施設長が選ばれ、出発できることをこの上なく感謝します。
私の人生は、我が子4人と2園の保育園で幼児に囲まれ、ひとあし、ひとあし導かれるまま57年歩んでいるうちに国寿となりました。健康を感謝します。
「天寿への道」によれば「九十二才を国寿と祝う、まだまだ尽くせ国のため」と言うそうです。三鷹の園舎も社会の繁栄と共に手狭になり新園舎が与えられた事で移転しました。今迄の旧園舎は鉄筋で社会貢献の場として学童から老人まで年齢を問わず成長し続ける場所として新たな歩みを始めることとなりました。
共育センターとこの施設を利用なさるみなさまの上に祝福をお祈りいたします。
社会福祉法人 こひつじ会 創設者 市川 益子
こひつじ国際共育センター職員紹介
<施設長よりメッセージ>
私自身も30年近く前に毎日すごし、卒園した「旧園舎」が
こひつじ国際共育センターとして再スタートしております。
It's never too late to start (何かを始めるのに遅すぎることはない)という言葉がありますが、
地域の皆さまが集い、学び、新しい挑戦をする、そんな場所になると幸いです。
こひつじ国際共育センターとして再スタートしております。
It's never too late to start (何かを始めるのに遅すぎることはない)という言葉がありますが、
地域の皆さまが集い、学び、新しい挑戦をする、そんな場所になると幸いです。
<協力メンバー>
西谷幸介 青山学院大学名誉教授 戸山幼稚園園長
戸山教会牧師 小羊教会牧師
深谷美枝 明治学院大学教授
市川益子 (福)こひつじ会理事長 小羊チャイルドセンター創設者
永瀬泰子 (福)こひつじ会理事 南カルフォルニア大学卒 会社経営
戸山教会牧師 小羊教会牧師
深谷美枝 明治学院大学教授
市川益子 (福)こひつじ会理事長 小羊チャイルドセンター創設者
永瀬泰子 (福)こひつじ会理事 南カルフォルニア大学卒 会社経営
<推薦の言葉>
1961年(昭和31年)に、三鷹の地で、
「小羊チャイルドセンター」が(最初は「ひとあし保育園」でした)
が出発して、今年で57年目を数えます。
2011年に分園舎が、2016年に本園舎が近くに完成しました。
そこで、このセンターを長く導いてこられた市川益子先生は、
旧園舎を新装し、ぜひ地域の皆様方に利用して頂きたいと、
このたび「こひつじ国際共育センター」として、
提供して下さいました。みんなのためのセンターです。
新たに、地域の方々の学習の場、子どもむけの習い事、国際交流会など、
いろいろと楽しんで学ぶ場が企画されているようです。
ご関心のおありになる方は、このホームページを続けてご覧ください。
小羊チャイルドセンターは、
「人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい」(聖書)という精神で、子供たちを教育してこられました。
この「こひつじ国際共育センター」の
活動も、同じの心で進められることと、信じております。
活動も、同じの心で進められることと、信じております。